PSpiceを試す
回路解析や回路動作の確認のために「PSpiceで学ぶ電子回路設計入門―電子回路シミュレータPSpiceを使いこなす」という本を購入して、PSpiceのデモ版をパソコンにインストールして遊んでみました。
まずは、本に載っているサンプル回路を回路エディタを使って回路入力してAC解析してみました。
なお、このデモ版の制限事項は次のようになっています。
●回路エディタ(Capture CIS)のデモ版制限
・部品数:60個
・ネット数(配線数):64本
・1パーツ端子:14ピン
●シミュレータ(PSpice A/D)のデモ版制限
・ノード数(接点数):64個(アナログ回路)
250個(ディジタル回路)
・トランジスタ数:20個
・サブサーキット:2個
・プリミティブディジタル素子:65素子
※基本的なライブラリは用意されている
オペアンプICもライブラリにあるので、オペアンプの動作を勉強するのにも有効でしょう。
PSpiceで学ぶ電子回路設計入門 堀 桂太郎
まずは、本に載っているサンプル回路を回路エディタを使って回路入力してAC解析してみました。
なお、このデモ版の制限事項は次のようになっています。
●回路エディタ(Capture CIS)のデモ版制限
・部品数:60個
・ネット数(配線数):64本
・1パーツ端子:14ピン
●シミュレータ(PSpice A/D)のデモ版制限
・ノード数(接点数):64個(アナログ回路)
250個(ディジタル回路)
・トランジスタ数:20個
・サブサーキット:2個
・プリミティブディジタル素子:65素子
※基本的なライブラリは用意されている
オペアンプICもライブラリにあるので、オペアンプの動作を勉強するのにも有効でしょう。
PSpiceで学ぶ電子回路設計入門 堀 桂太郎
- 2008.12.31 Wednesday
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- by takuo1