ブログパーツUL5

拡張ユニットがありました

 ハイテックマルチプレックスジャパンのショピングで、ROBONOVA-1の拡張ユニットを売っているのを見つけました。カタログには、下記のパーツがありました。
HG-R001ジャイロモジュール(7,000円)
LCDモジュール      (6,800円)
距離センサー        (2,000円)
音センサー         (2,000円)
タッチセンサー       (2,000円)
光センサー         (2,000円)

でも、ジャイロが7000円は高いですね。インターネyトで3000円以下で購入しておいて正解かもしれません。でも、ROBONOVAでこれらの拡張ユニットをどのように使うのか説明がありません。ユーザが考えることとしているのでしょうか?
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    サーボにナンバリングを施す

     組立もなく寂しいので、モーションなどの動きを設定していく時にどのサーボが何番なのかわるように、折角、ナンバリング用シートがあるので、貼り付けることにした。

     ナンバーを貼るところは、自分がすぐにわかるようにすればいいだけなので、正面から見てすぐわかるように位置と方向を決めました。しかし、肩のサーボは仕方なく脇の下にナンバーを貼り、また、首のサーボのナンバーは頭に貼りました。

    サーボのナンバーは、HiTECのインフォメーションが参考になります。

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      43,44号が届く

       早くも金曜日に、43,44号が届きました。しかし、今回の部品では組立することがないので、在庫ケースに格納しました。今回のCDで、送られてくるCDは最後のようです。44号で先行組に追いついたことになります。


      【43号線の部品一覧】
      A:サーボモーター×1
      B:ステッカー×1

      【44号の部品一覧】
      A:『RZ-1モーションCD-ROM 7』×1
      B:ケーブルクランプ×14
      C:ワッシャー(小)×14
      D:ラグ×1

       今回は組立がないので、配線の整理をすることにした。44号に右腕のラグがあったので、先日、後回しにしていたラグを追加して取り付けました。
       続いて、左足の配線を整理することにしました。但し、フットカバーが右足用なので、左足用フットカバーがきた時には左足首を一旦外してから再組立が必要ですが、ROBOZAKの部品支給順なのでしょうがないですね。
       足の配線を整理していくと、スプラインホーンのネジが緩くなるものがあり、その場合は少し長いネジと交換しました。最終的に、マイコンボード側に余った配線が溜まり、格納するのに苦労しました。ケーブルタイは、やり直す場合もあるので、安いものなので購入してあるといいでしょう。

       これでテストランで動作させても配線が絡むことがなくなりました。見た目にも、床屋に行って来たようなにさっぱりしたでしょう。
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        両腕の配線だけを整理

         テスト動作させるのに邪魔な配線を仮に束ねていましたが、あと1ヶ月半で本体が完成する段階にきているので、組立の完了している両腕の配線を整理することにした。やり方はROBONOVA-1のマニュアルに従って行えば、問題なくできます。両腕以外は、左足のフットカバーがまだきてない状態なので、配線は仮止めのほうがいいでしょう。でも、私はケーブルが傷つきやすい足首だけは固定しました。

         やってみると意外と難しく注意してやらないとトラブルにつながります。

        気が付いた問題点:
        ・腕のケーブルを固定する固定金具(28号のラグ)がまだ1つしかありません。
         →これは後から追加できる(右腕の部分を省略)
        ・ネジを締める時にねじ山がバカになって、緩くならないように気を付ける
         →胴体部の2×4mmのネジが緩かったので、2×5mmと交換して解決した
        ・肩のサーボの配線が大余りするので邪魔である
         →余った部分が邪魔なので、まとめてして胸の部分に格納する

        あ〜やっと、腕がさっぱりしました。これで動きもスムーズになります。

        【参考】右腕の固定金具のラグは、44号で提供される予定です。来週には追加できそうです。
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          41、42号が届く

           今回も日曜日の午後に配達されて届きました。今回は郵便受けに楽に入りそうな位の薄い梱包でした。左足の膝の部分に相当する部品です。今回はサーボはありませんでした。

          【41号の部品一覧】
          A:RZ-1モーションCD-ROM 6』
          B:I型ブラケット×2
          C:M2x4mmタッピングネジ×8
          D:ワッシャー×1

          【42号線の部品一覧】
          A:ボトムケースB×1
          B:厚型ホイールホーン×1
          C:厚型スプラインホーン×1
          D:M2x18mmタッピングネジ×2
          E:M2x12mmタッピングネジ×2
          F:M2.6x6mmタッピングネジ×2
          G:ケーブルタイ×2

          遂に、次回には先行組に追いつくことになります。先行組も隔週から毎週になり、RZ-1ユーザは年内には完成することになります。

          【組立-41,42】
           予備サーボを利用して、一歩先に右足の脛の部分の組立を行う。注意点は、厚型スプラインホーンの番号(軸をセンターにして8番に)をマニュアルで確認して確実に行います。動作は膝が曲がる所まで行けば、OKです。しかし、今回もここまでしか進みません。本当に年内には完成するのだろうか。

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            カレンダ

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