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EEPROMライターの製作

 何かとEEPROMに関連した回路があると、どうしてもPICマイコンのライターのようにEEPROMのライターがあると便利かなと思っていました。マイクロチップ社のPICkit 2/PICkit 3や秋月電子のAKI−PIC2プログラマボードは多機能なライタで、各種PICマイコンだけでなくEEPROMも書き込めるようなのでそのライターを購入されている方は書き込めていいですね。

Current PICkit 2 Device Support (March 2011)
PICkit 2 Device Support List

 私は自作のPICライターのためATMEL社の24C512などは書き込めないので、手持ちの部品を使って自作のEEPROMを製作してみることにしました。EEPROMといっても8ピンのみの24C512や24C1024が出来ればよいのですが、EEPROMライターのソフトウェアも含めてあまり良いものがなく、インターネットでI2C 2線式シリアルEEPROMをプログラムできるフリーソフトの「シリアルEEPROMライター」というソフトを見つけました。
シリアルEEPROMライター
 回路図も一緒にあったのでライターを製作してみました。3つのLEDが有り合わせのためバラバラですが、これはこれで良しとして残り物のユニバーサル基板にうまく収まりました。ソフトでの動作確認したところ、最初は動かず何度も回路チェックして原因がわかりませんでした。しかし、ライターのソフトのボタンはワンクリックでは動作せず、マニュアルに2度クリックしないと動作しない記述されており、操作には注意が必要です。

 よく調べたらRCDライターでもEEPROMに書き込めるらしいが、PICとEEPROMのピン配置が合わないので、ピン変換の基板か変換コードで引き出す必要があるようです。また、PICライターのソフトウェアもPICのみだと思っていましたが、EEPROMにも対応しているものもあるようです。但し、ビット単位で書き込みや修正は出来ないようでファイル単位での書込みのようです。
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    カレンダ

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