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ワイヤレスコントローラの検討

 ROBOZAKが発売されていた当時には、PS2ワイヤレスコントローラでRZ-1を操縦できるキットが発売されていましたが、すぐに完売してもう購入できません。当時は受信モジュールが大きく購入を躊躇っていたので、購入するタイミングを失ってしまいました。PS2本体もすでに発売中止となっているので、いつまでPS2ワイヤレスコントローラが入手できるのかちょっと心配で、そのうち入手できなくなるのでしょう。
VS-1C
 PS2ワイヤレスコントローラはオークションを覗くとコピー品が安く購入できるようです。しかし、受信モジュールが大きく、コピー品を購入するのはどうも気が引けます。
 また、ヴィストン株式会社からロボット専用コントローラーとしてVS−C1というのを発売しており、基本機能はPS2ワイヤレスコントローラのようなので、現在はこれをROBOSHOPや秋月電子などで購入することができる。


    写真はVS−C1(秋月電子より引用)

 RZ-1の改造とモーションプログラムの変更もひと段落したこともあり、以前のPS2ワイヤレスコントローラについてインターネットでいろいろ調べてみました。PS2コントローラ解析の情報はあるのですが、ROBONOVAやROBOZAKなどのMR-C3024マイコンボードに対応した情報が極端に少なくなります。受信側のモジュールは当然RZ-1本体に搭載するので小型で軽量なことが最大の要求事項で、以前に紹介した「赤外線通信とZigBee通信でロボット操縦ができる」のようにセットになっているものありますが、搭載実績がすくないようです。操作面ではPS2タイプで決まりですが、2.4GHz無線、Bluetooth、ZigBeeなどの通信方式も含め、通信データやその変換方法をどうするか総合評価が必要です。

 VS-C1は対応マイコンボードが決まっており、Robovie-X/X Lite、Robovie-i、RB2000、RB300などのVS-RC003/HV搭載ロボットと、Hotproceed社開発の「REV-1(レボ-ワン)」で近藤科学社製の「RCB-3」「RCB-3J」などのマイコンボードでご利用できるだけです。残念ながら、MR-C3024のマイコンボードには対応するアダプタがありません。どうも出来合いのキットは、購入してもうまくいかない場合や改良したくてもできないことが不満です。

 そこで、今回、勉強を兼ねてアダプタを自作してみようと思案しており、やはりデータ変換をするのは使い慣れたPICマイコンで製作したいと考えています。UARTを内蔵している16F688か16F628Aを使用して、元プログラムを参考にMR-C3024用プログラムとして改良できるようにしておくつもりです。
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    カレンダ

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